東洋医学での切診のうちの脈診を関節エステに取り入れて🍀(ふじみ野整体よもぎ蒸し)
東洋医学を勉強しています。
今回は『脈診』について学びました。
西洋医学でも脈ははかりますが、東洋医学の場合少し診かたが変わってきます。
まず、東洋医学において『切診』といって直接身体に触れて心身の状態を診ます。
「望診:見る」「聞診:聞く・嗅ぐ」「問診:問う」「切診:触る」
様々な情報から、その人の心身の状態を探っていきます。
中でも「脈診」は、手首の脈を触れて、その強さ・速さ・リズム・深さ・張り感などから臓腑の状態や気血のバランスを読み取る診察法です。
『6部位定位脈診』
手首の橈骨にある脈を「寸・関・尺」の3つの部位に分け、さらに左右で合計6つの脈を診ます。
寸・・・心・肺
関・・・肝・脾
尺・・・腎・命門
丁寧に左右差や、痛みの有無、冷えや熱感なども触れ分けることで、心身の状態をより深く読み取ることができます。
🍀関節エステの前に脈をそっと確認することで、その日の体調や巡りの状態が手のひらから伝わってきます。
これによって、施術の強さや順番を その時の身体に合わせて最適化 できるようになります。
① 今日の体力や疲れ具合が分かる
脈の強さ・弱さから、 「しっかり整えて大丈夫な日」 「少し優しい施術が合う日」 を判断できます。
② 巡りの滞りがどこにあるか分かる
脈の深さや質から、 筋膜のこわばりなのか、内側の疲れなのかを読み取れます。 施術のポイントがより的確になります。
③ 自律神経の状態が分かる
脈の速さや緊張具合から、 ストレスが強いのか、リラックスしやすい状態なのかが分かります。 呼吸や姿勢を整える施術がより効果的になります。
④ 施術後の変化が“脈で確認できる”
施術のあと、脈がふわっとゆるんだり、落ち着いたりすると、 身体が良い方向に向かっているサイン。 変化を客観的に感じていただけます。
「今日はどんな状態かな?」
そんな身体の声を聴きながら関節エステを行うことで、より安心で、より結果が出やすい施術になりますね🍀









