BLOG

ブログ

 

こんにちは(^^)

身健康増進サロン板倉の板倉です♪

今日は、サロンでもご相談いただくことの多い
**「頭痛」**についてのお話です。

「最近、頭痛が増えたな…」

「肩や首が凝ると頭まで痛くなる」

「雨の日になると頭が重い」

「疲れると頭痛がする」

など、頭痛にもいろいろありますよね。

頭痛というと、ついつい
「頭に何か原因があるのかな?」
と思ってしまいますが、

東洋医学では、頭だけを見るのではなく、

「身体全体のバランスがどうなっているのかな?」

という視点から考えていきます(^^)

今回は、東洋医学の考え方をもとに、
頭痛を大きく8つのタイプに分けてみました♪

「もしかしたら私、これかも?」

と思うものがあるか、ぜひチェックしてみてくださいね(^^)


① ストレスが多い方に多い「気滞タイプ」

まずは、ストレスや緊張が続いている方。

東洋医学では「気」は身体の中をスムーズに巡っていることが大切だと考えます。

ところが、

・仕事や人間関係でストレスが多い
・いつも気を張っている
・我慢することが多い
・イライラすると頭痛がする
・ため息が多い

こんな状態が続くと、気の巡りが悪くなってしまうことがあります。

頭痛の場所が変わったり、
締めつけられるような感じがすることも。

「最近、ちょっと頑張りすぎてないかな?」

そんなときは、一度深呼吸(^^)

ゆっくり息を吐いて、身体の力を抜く時間も大切ですよ♪


② 血の巡りが気になる「瘀血タイプ」

東洋医学には、
**「瘀血(おけつ)」**という考え方があります。

簡単にいうと、血の巡りが滞っている状態です。

・同じ場所がズキッと痛む
・刺すような痛みがある
・肩や首が凝りやすい
・冷えやすい
・月経時に痛みが強くなる

などが気になる方は、血の巡りもチェックしてみましょう。

デスクワークなどで同じ姿勢が長く続く方も、身体が固まりやすいですよね。

ずっと座りっぱなしにせず、
少し歩いたり、身体を伸ばしたり♪

「こまめに動く」

これだけでも身体にとっては大切なことです(^^)


③ イライラ・のぼせが気になる「肝陽上亢タイプ」

「最近、イライラすることが多い…」

「頭に血が上るような感じがする!」

そんな方は、こちらのタイプ。

東洋医学では「肝」は、気の巡りや感情とも関係が深いと考えられています。

ストレスや疲れが重なることで、身体のエネルギーが上に偏り、頭痛につながることがあります。

・こめかみがズキズキする
・イライラしやすい
・顔がほてる
・目が充血しやすい
・ストレスがたまると悪化する

など。

頑張りすぎているときほど、身体は力が入っています。

たまには肩の力を抜いて、
「まあ、いっか(^^)」
くらいの気持ちも大切かもしれませんね♪


④ 頭が重~い「痰湿タイプ」

「頭が痛いというより、とにかく重い…」

「雨の日は身体も頭もどんよりする」

そんな方はいませんか?

東洋医学では、身体の中に余分な水分や「湿」がたまることで、身体が重だるくなったり、頭が重く感じたりすることがあると考えます。

・頭が重い
・身体がだるい
・むくみやすい
・雨の日に不調になりやすい
・胃腸が弱りやすい

などが特徴です。

冷たい飲み物や甘いものを摂りすぎていないかな?

運動不足になっていないかな?

そんなところも少し見直してみましょう(^^)

軽く汗をかくくらい身体を動かすのもおすすめです♪


⑤ 疲れると頭痛がする「気血不足タイプ」

「疲れてくると頭が痛い」

「フラフラする」

「頭がぼーっとする」

という方は、気や血が不足しているタイプかもしれません。

東洋医学では、身体を動かすエネルギーである「気」や、身体を養う「血」が不足すると、頭を十分に養えなくなると考えます。

・疲れやすい
・顔色がすぐれない
・立ちくらみがある
・食欲が落ちやすい
・休むと少し楽になる

こんな方は、

「もっと頑張って巡らせなきゃ!」

ではなく、

まずは休むこと。

そして、しっかり食べて、しっかり眠ること(^^)

身体に「補う時間」を作ってあげましょう♪


⑥ 身体の土台が弱っている「腎虚タイプ」

東洋医学でいう「腎」は、
生命力や成長、加齢などとも関係する大切なものです。

慢性的な疲れや加齢などによって「腎」の力が弱ってくると、

・頭がふらつく
・耳鳴りがする
・腰がだるい
・足腰が弱ってきた
・慢性的に疲れている

などの症状が一緒に出ることがあります。

「昔はこれくらい平気だったのに…」

「最近、疲れが抜けにくいな」

そんなときは、身体から

「ちょっと休んでね」

と言われているのかもしれません(^^)

無理を重ねるより、
身体の土台を休ませてあげることも大切ですよ♪


⑦ 冷えが関係する「風寒タイプ」

急に冷えた日や、冷房に長時間あたったあと、

「首から後頭部が痛い…」

ということはありませんか?

東洋医学では、外から入ってくる「寒邪」などが身体に影響することがあります。

・後頭部が痛い
・首や肩がこわばる
・寒いと悪化する
・温めると楽になる
・風邪のひき始めのような症状がある

という場合は、身体を冷やしすぎないことも大切です。

特に首元は冷やしすぎないように♪

「寒いな」と感じたら、しっかり温めて、ゆっくり休みましょう(^^)


⑧ 熱が関係する「風熱タイプ」

最後は「熱」が関係するタイプです。

・頭痛と一緒に熱っぽい
・喉が痛い
・目が赤い
・顔がほてる
・風邪のような症状がある

など。

東洋医学では、身体に「熱」があることが頭痛につながる場合もあると考えます。

この場合は、単純に

「肩が凝っているから頭が痛い」

というだけではないかもしれません。

頭痛だけを見るのではなく、身体全体を見る。

これも東洋医学の面白いところなんです(^^)


同じ「頭痛」でも、原因は人それぞれ

ここまで8つのタイプをご紹介しましたが、

実際には

「私は気滞だけ!」

「私は瘀血だけ!」

と、ひとつだけに当てはまるとは限りません。

いくつかのタイプが重なっていることもあります。

だから東洋医学では、

「どこが痛いの?」

だけではなく、

いつ痛いの?

どんな痛みなの?

何をすると悪化するの?

何をすると楽になるの?

他にどんな症状があるの?

など、身体全体の状態を見ていきます。


頭痛は、身体からの「ちょっと待って」のサインかも?

毎日忙しく過ごしていると、

「ちょっと疲れているな」

と思っていても、そのまま頑張ってしまうことがありますよね。

でも身体は、いきなり大きな声で

「休んでーー!!」

とは言ってくれません(笑)

最初は、

「なんとなくだるい」

「肩が凝る」

「眠い」

「頭が重い」

そんな小さなサインから教えてくれていることがあります。

だからこそ、

症状が出たときに「どうしてかな?」と身体の声を聞いてあげること。

それも身体を大切にする第一歩なのかなと思います(^^)


サロン板倉では「その症状」だけを見ません♪

サロン板倉では、つらいところだけを見るのではなく、

「どうしてここに負担がかかっているのかな?」

ということも大切にしています。

肩や首の凝り、姿勢、身体の使い方、日々の生活習慣など、

いろいろなことが積み重なって、身体の不調として現れていることもあります。

「最近、頭痛が増えたな」

「頭が重い日が多い」

「首や肩もガチガチ…」

そんな方は、一度ご自身の身体とゆっくり向き合ってみませんか?(^^)

身体からの小さなサインに気づいてあげることで、

「もっと早く休めばよかった!」

なんてこともあるかもしれません♪

無理をする前に、
身体の声にも耳を傾けてあげてくださいね(^^)

サロン板倉のご予約はこちらからお気軽に♪予約サイトはこちら
サロン板倉Instagramサロン板倉Instagram
サロンYOUTUBEYOUTUBE


※今回のお話は、東洋医学の考え方を一般の方向けにわかりやすくまとめたものです。実際には体質や症状によって考え方は異なります。

また、突然の激しい頭痛や、今まで経験したことのない頭痛、手足の麻痺・ろれつが回らない・意識がおかしいなどの症状がある場合は、自己判断せず、早めに医療機関を受診してください。

記事一覧
yuka-itakura

お子様からお年寄りまで、男女ともに快適にご利用いただけるサロンを目指しております! 保育士、幼児安全法支援員、介護等の資格も持っておりますので、そういったお悩み相談も...

関連記事一覧

Verified by MonsterInsights